その1 ⇒★
その2 ⇒★
仏像以上に枚数撮ってたもの、
それはわんことか。
ひたすら貼っていきたいと思います。お好きな方は悶えてください。
仁王門前の狛犬氏。
阿さま。

吽さま。

仁王さんの真裏に居る石膏の狛犬氏。
阿さま。

吽さま。

なんか既視感のある狛犬氏だと思ったら、籠神社の狛犬氏から石膏の型を取って作ったものだったのか。
宮城縣護國神社の狛犬氏もなのか。
靖国神社も同じ作家さんがこしらえたものらしいけど記憶にないな。気分的にあまり行かないからな。
作者の後藤良氏 ⇒★
仁王門を潜ると出迎えてくれるわんこ。
山犬とか和犬とか言われてる子です。

おっぱいあるからお母さん。
角度を変えて。
尻上げてるちびがかわいい。

お父さんかな。

角度を変えて。
見上げるちびがやはりかわいい。

無事かえる氏。

前不動堂の狛犬氏。
項垂れていて萌える。

おばけひどいけど載せる(;∀;)

わかりづらいんだけどあばらが浮いてるので狼なのかもな。
独鈷の滝の周辺に居るわんこ親子。

この子は数年前暫く顔が欠けたままになっていたけど直してもらったのね。
独鈷の滝の斜面に居るお不動さんとわんこ親子とスリーモンキーズ。

男坂傍のわんこ親子。

この斜面はお不動さんとか狛犬とか山犬とか無造作に置かれていてなかなかカオス。
今度行く時は全体とひとつひとつ拾って撮りたい。
かえる氏とちびかえる氏ふたり。

江戸最古の石彫狛犬氏(1654年)。
阿さま。

吽さま。

未だに狛犬氏の分類はよくわからないのですが、江戸はじめっていうらしいよ(三遊亭円丈師匠命名)。
塀のレリーフ。
こけこっこぴよぴよ。

年女大喜び。
まだ撮り切れていないものがやはり多くてもう一度行かなきゃなぁと思ってます。
門前の弁天堂と豊川稲荷の傍の池に亀がいっぱい居たはずなんだけど全然見かけなかった。
池の中に居るのかさっぱり居なくなってしまったのか。
目黒不動尊は見るところがいっぱいです。
お江戸の行楽地だけあるよ。
12年に一度秘仏が御開帳されるのでチェックですね。
酉年の今年はその御開帳の年(しかしいつって調べても出てこないんだよなぁ)。
公式サイト(PCから見ることを推奨) ⇒★
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