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033 目黒不動尊 その1

1月12日、
大鳥神社にお詣りした後に山手通りを歩いて右に折れ、参道を歩いて目黒不動尊に向かう。
目黒不動尊も10年ぶりかなぁ。

正式名称は天台宗泰叡山瀧泉寺。
瀧泉寺は寛永寺の末寺で目黒不動尊縁起によれば、慈覚大師円仁が少年時代現在の地に宿をとった時神人の夢を見た。
その後円仁が唐に留学してある日長安の青竜寺を訪れ不動明王を拝んだところ、それが少年の頃に霊夢に感じた神人と同じ姿であった。
円仁は何か感じるものあって帰朝後不動尊像を彫刻しこれを目黒の地に安置したとか。
江戸庶民の行楽地であった。先日のブラタモリでも取り上げてましたねぇ。
江戸の朱引(こっからここまで江戸という線引き)からはちいと外れているけど人気行楽地だったので町奉行所管轄の墨引には入ってた。

仁王門。
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仁王さんの写真は失敗しました(;∀;)

仁王門を潜って左手。
垢離堂。
青龍大権現をお祀りしている。
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前不動堂。
東京都指定文化財。
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前不動堂の奥に勢至堂があり、甘藷先生(青木昆陽。サツマイモを普及させた人)碑・北一輝碑・本居長世碑がある。

仁王門から右手。
梅が綺麗に咲いていた地蔵堂。
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独鈷の滝にお詣りして男坂を上る。
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大本堂。
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酉年の守護本尊は不動明王。
今回の散歩は鳥に因んだ社寺をお詣りするのが目的ですので。年女だからね。
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あちこちにかわいいイラストが。

大本堂を斜めに。
いやカッコいいねぇ。
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傾斜地に建っているので懸造風。
天井には川端龍子の波涛龍図が描かれている。

裏に回って大日如来像と地主神にもお詣り。
大本堂の真裏なので写真はなしです。
墓地には青木昆陽のお墓(国指定文化財)があります。

女坂を下ってまた仁王門から向かって右手の方へ。
観音堂。
こちらも枝垂れ梅が綺麗に咲いてた。
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阿弥陀堂。
本坊である。
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御朱印帳忘れてきたのが痛いです(ノ∀`)アチャー

鈴懸の木。プラタナスね。
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樹を撮るということはとても難しいです。
巨樹師匠みたいには撮ることは出来ない。

歴史諸々は目黒区のサイトが読みやすいかと。 ⇒

なにかがお好きな方にはなんか物足りないでしょ。
写真が多いので数回に分けます。
ひとつのお寺さんでこんなに写真撮るとは思わなかったという原因はまた後日。

つづきます。
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コメント 2件

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つねまる
ぴよぴよ

こんにちは。いつもお世話になっております。
いやん。あっちこっちの、特に提灯の下のとりさん、なんてかわいい。
これは和傘でいろいろ回すアレ(?)をしてるのかなー。

仁王門って、ごめんください、って知らず知らずのうちにご挨拶させる力があるなぁと思うんです。パワー何とかじゃなくて、こう、威信というか迫力というか。

いいお天気に梅と社殿が映えますねー。

さかした
★つねまるさん

コメントありがとございますー。

こんなにかわいいのがいっぱいあるとは思わなかったですよ(萌
傘で回すのお染ブラザーズですよねw

お寺さんと神社さんって鏡みたいな存在で人間に不可欠なもの忘れがちなもの思い出させてくれますよね。
やっぱ大事ですよね。礼儀知らずな人間にはなりたくないわー。

梅がいい具合に咲いていてラッキーでした(・∀・)
今頃は満開なんだろなぁ。